アラベスクやジンギスカンはもちろんのこと、その他、70年代後半のヨーロッパ産ディスコ、80年代前半のキャンディ・ポップなどをメインに紹介しています。
ジンギスカンの新しいベスト・アルバム?
2008年03月30日(日) 02:12
どうやら『STAR COLLECTION』という2枚組みの新しいベスト盤CDが5月にヨーロッパでリリースされるようです。
今のところ、収録曲は判りませんが、2002年に同じタイトルのベスト盤がリリースしているのが気になるところです。
収録曲が判りましたらご報告したいと思います。

ところで、Berryz工房の「ジンギスカン」ですが、オリコン週間チャート第1週は最高5位、第2週目は41位という結果だったようです。
これまでの彼女たちの実績を考えると特に大きなヒットに結びついたということでもないようですね。
紅白出演でノリに乗っていた彼女たちなので、メジャーな番組で「ジンギスカン」を歌うパフォーマンスを観たかったです。

「ワンス・アポン・ア・タイム」/ドナ・サマー
2008年03月27日(木) 23:41
本日も、アメリカ産ディスコ・ミュージックの日本語カバーのセクションからお送りします。

「ワンス・アポン・ア・タイム」は日本では、ドナ・サマーの「ホット・スタッフ」「バッド・ガール」に次ぐ第三のヒット曲。
「ホット・スタッフ」がオリコン最高17位、15万枚の大ヒット。「バッド・ガール」が5.1万枚、「ワンス・アポン・ア・タイム」が3.3万枚のセールスを記録しています。




アメリカでは「ホット・スタッフ」「バッド・ガール」、バーブラ・ストライザンドとデュエットの「ノー・モア・ティアーズ」がビルボードで1位と、当時は出す曲、出す曲大ヒットしていたようです。
でも、この「ワンス・アポン・ア・タイム」はアメリカではシングル・カットしていないんです。私もこの記事を作成していて初めて知りました。

♪「ワンス・アポン・ア・タイム」


アメリカでシングル・カットしても大ヒット確実のクオリティです。

「ダンスに夢中」/レイフ・ギャレット
2008年03月24日(月) 21:34
本日も、アメリカ産ディスコ・ミュージックの日本語カバーのセクションからお送りします。

レイフ・ギャレットの「ダンスに夢中」は日本では1978年にリリースし、オリコン最高12位/35.7万枚の大ヒットを記録しました。
全米チャートでも、ビルボード最高10位を記録、彼としての最大のヒットとなっています。
日本では川崎麻世が「レッツ・ゴー・ダンシング」としてカバーしています。
プロデュースは後にピンク・レディーのアメリカでのプロデュースも行ったマイケル・ロイド。この方は本当に良い曲を産み出してくれます。




♪「ダンスに夢中」



そして、田原俊彦がカバーしてヒットした「哀愁でいと」はデビュー曲でありながら最高2位を記録。70万枚を超える大ヒットとなりました。
そして、原曲は「ニューヨーク・シティ・ナイト」。オリジナルのほうはそれほど話題にはならなかったようですね。




♪「ニューヨーク・シティ・ナイト」


なお、レイフ・ギャレットがスターダムにいた期間は短く、飲酒運転で同情していた友人が全身不随になり、その家族に訴えられたり、大麻などの薬物で刑務所に入ったりなど、なかなか波乱に満ちた人生を歩んでいるようです。


「恋のサバイバル」/グロリア・ゲイナー
2008年03月21日(金) 00:27
本日も、アメリカ産ディスコ・ミュージックの日本語カバーのセクションからお送りします。

「恋のサバイバル」はグロリア・ゲイナーによる1979年の全米No.1ヒット。
元々は「Substitute」という曲のB面だったのですが、「恋のサバイバル」のほうがヒット性が高いと考えたのか、AB面をひっくり返し再発。見事世界的なヒットとなりました。
「Substitute」も聴きましたが、どう考えても、このドラマティックな展開の「恋のサバイバル」のほうが良い出来だと思いますね。




日本では布施明や麻生よう子がカバー。
 グロリア・ゲイナーは、オリコン最高31位/9.0万枚
 布施明は、オリコン最高13位/17.9万枚
 麻生よう子は、オリコン最高43位/4.9万枚
       オリジナルより布石明バージョンが一番売れたようです。

♪「恋のサバイバル」/グロリア・ゲイナー


名曲です。
「イン・ザ・ネイヴィー」/ヴィレッジ・ピープル
2008年03月20日(木) 02:26
本日も、アメリカ産ディスコ・ミュージックの日本語カバーのセクションからお送りします。

ヴィレッジ・ピープルの「イン・ザ・ネイヴィー」は、日本でもオリコン最高10位の大ヒットとなりました。






カバーとしては、ピンク・レディー、渋谷哲平の競作となりました。

「ピンク・タイフーン」オリコン最高6位/29.8万枚
さわやかなお色気のピンク・レディー・バージョン
♪「やっちゃいな!やっちゃいな!やりたくなったらやっちゃいな!」



「ヤング・セーラーマン」オリコン最高38位/4.5万枚
少しピッチが早い渋谷哲平クン・バージョン。
♪「セーラーマン!セーラーマン!足並みそろえてセーラーマン!」


「愛のコリーダ」/クインシー・ジョーンズ
2008年03月16日(日) 03:51
このブログを始めた時には、アメリカ産ディスコは紹介するつもりはなかったのですが、HPの更新に併せ、今回特別?に紹介しちゃいます。

最近、資生堂の男性化粧品UNO(ウーノ)のコマーシャルにこの「愛のコリーダ」が使用され、懐かしいと思った方も多いかもしれません。でも、これは当時のボーカルに似せた別人のものなんですよね〜。
オリジナルはクインシー・ジョーンズの「愛のコリーダ」。当時日本では30万枚を超える大ヒットを記録しています。



♪「愛のコリーダ」


ちなみに今回クインシー・ジョーンズの「愛のコリーダ」はバブルガム・ディスコとしてのくくりとしましたが、そういったカテゴリーではくくることが出来ない名プロデューサー、そして作品ということだけ付け加えておきます。

ところで、最近は手軽に記事が書けるので、もっぱらブログに力を注いでいましたが、(約3年くらい前に8割方完成していながら、)放置していたサイトの作成に昨日から取り掛かり、本日完成!さきほどアップしました(^^)。
アメリカ産ディスコ・ミュージックの日本語カバーのセクション
です。

「哀愁のアンジェロ」/ブラザーフッド・オブ・マン
2008年03月15日(土) 12:36
「哀愁のアンジェロ」は1976年にユーロビジョン・ソング・コンテスト(以下、ESC)において「想い出のラスト・キッス」でグランプリを獲得したブラザーフッド・オブ・マンの1977年のヒット曲。本国英国では見事1位を記録しています。




楽曲は哀しげなギターやドラム、そしてサビでは印象的なピアノのフレーズが物悲しい、メキシコでの若い男女の恋愛を表現しています。
物語はこんな感じです。

 昔々メキシコの高い山に
 アンジェロという羊飼いの青年が暮らしていた
 そして一人の少女と出会い恋に落ちた…
 少女は身分が高くお金持ち
 青年は叶わぬ恋と悟ったが
 二人は運命を信じた

 二人で逃げてどこまでも
 手に手をとって
 二人で逃げていつまでも…





そしてその前年の1976年にはアバが「悲しきフェルナンド」という楽曲をリリースしています。
この「悲しきフェルナンド」は日本ではまだ彼らが「ダンシング・クイーン」をリリースする前でしたので、それほど大きなヒットにはなりませんでしたが、英国で4週連続1位を記録する大ヒットとなりました。




ブラザーフッド・オブ・マンのパフォーマンスを見てもお判りと思いますが、当時彼らはますますアバ化が進んでおり、どちらかと言うとそれまでコーラスだった女性二人が正面に位置し、見た感じも金髪のアグネタとブルーネットのフリーダと髪色、髪型までソックリ。
そして今回の楽曲では、「悲しきフェルナンド」と同じメキシコをテーマにしているところ、サビで男性の名前を「アンジェロー」や「フェルナンドー」と連呼することろなども似ており、当時パクリとも噂されたようです。
しかし、BeN的には「哀愁のアンジェロ」はオンタイムでとても好きでしたし、カップリングだった「オール・ナイト」を含め、当時リリースされていたアルバム『哀愁のアンジェロ』『恋のハイウェイマン』も好きな曲ばかりで個人的に高く高ーく評価しているアーチストでもあります。

では聴き比べてください。



「サニー」/ボニーM
2008年03月12日(水) 21:54
「サニー」はドイツで1位、イギリスでは2位、日本ではチャートこそ41位と奮いませんでしたが、16万枚にもおよぶ大ヒットを記録しています。
元々は黒人シンガー、ボビー・ヘブの1966年に全米第2位となった大ヒット曲。既にジャズのスタンダード化していて、ボニーMのほかにも、フランク・シナトラ、スティーヴィー・ワンダー、シェール、マービン・ゲイなど500を越える!ミュージシャンがカバーしているそうです。



昨日も紹介した『THE COLLECTION』に収録しています。
収録曲などの詳細はこちらをご覧ください。



「栗色の髪の少女」/ボニーM
2008年03月11日(火) 22:04
そして昨日紹介した「バビロンの河」のカップリングがこちら。



この「栗色の髪の少女」は、英国で「バビロンの河」と両A面シングルとしてリリース。「バビロンの河」がチャートから落ちるのと入れ替わりに、カップリングの「栗色の髪の少女」がチャートを上昇。大ヒットを記録しました。

同じ「バビロンの河」でも日本盤と海外盤ではまったくジャケットが異なります。イメージ的には日本盤ですが、海外盤のほうがおしゃれですよねぇ。


昨日も紹介した『THE COLLECTION』に収録しています。

元々は彼らの出身地のジャマイカに伝わる民謡ということですが、後になってリード・ボーカルのリズ・ミッチェルは「子どものころから歌っているので、何度も歌ってから飽きちゃったわ」と語っています。

ボニーMの究極のボックス・セットがリリース!!!
2008年03月10日(月) 22:24
ボニーMのボックス・セットがリリースされます。そして今回のCDには、初CD化となるオリジナル・12〜7インチ・バージョンも多数収録しています。
これまで、ボニーMの12インチ・バージョン集はブート盤でしかリリースしておりませんでしたが、いよいよオフィシアルな盤でリリースとなります。
しかも、このボリュームで日本円で1500円足らず!
昨年同じソニーBMGよりリリースされた、バカラのボックス・セットも同価格帯でしたが、アマゾンでは既にマーケット・プレイスのみの販売、そして価格も高騰していますので、早めにお求めになることをオススメします。
何となくこれまでのいくつかの例を考えると、最初の販売(輸入?)予定枚数を超えると高くなっちゃうみたいです。



収録曲などの詳細はこちらに記載しました!

そこで本日は収録曲から「バビロンの河」をドーゾ。





本国ドイツを始め、イギリス、アイルランド、スウェーデン、ニュージーランド、オーストラリアなどで1位。全米でも最高30位を記録しています。


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