アラベスクやジンギスカンはもちろんのこと、その他、70年代後半のヨーロッパ産ディスコ、80年代前半のキャンディ・ポップなどをメインに紹介しています。
「Pan」/Costa Cordalis
2010年04月11日(日) 02:42
Costa Cordalisはドイツの人気アーチスト。
1980年のユーロビジョン・ソング・コンテスト国内大会に「Pan」でエントリー。好成績を収めましたが惜しくも優勝は出来ませんでした。
「Pan」はジンギスカンで御なじみのラルフ・ジーゼル作品で、パン・フルートの音が叙情的な素晴らしい楽曲です。
国内グランプリのカーチャ・エプシュタインの「シアター」は、ユーロビジョン本戦でも2位の好成績でしたが、BeNとしては「Pan」のほうが代表曲に相応しかったのではと思えてなりません。



静かな導入部分から始まり、倍速となる中盤、エンディングは「ハッチ大作戦」のようにドラマチックです。

ちなみに、パンとは、パンパイプ、パンフルートなどとも呼ばれ、葦の茎等を用い、一つのパイプで一つの音高が出せるようにして音階状に束ねた管楽器で、ギリシア神話のパーンに由来しているそうです。
映像での神様風のパンフルート奏者はそういった意味によるもののようですね。

ラルフ・ジーゼル作品集のオムニバスCD『So Viele Lieder Sind in Mir 』に収録されています。
このCDは、ジンギスカンのヒット曲5曲のほかにレックス・ギルドなどの人気アーチストやユーロビジョン参加曲など網羅されています。





Comment投稿
管理者にだけ表示を許可する



 | HOME | 

Designed by GALPOP BLOG + GALPOP.NET