アラベスクやジンギスカンはもちろんのこと、その他、70年代後半のヨーロッパ産ディスコ、80年代前半のキャンディ・ポップなどをメインに紹介しています。
♪オランダのキャンディ・ポップ
2007年12月13日(木) 23:36
本日は、ティーチ・イン。彼らもオランダ出身のアーチスト。

ティーチ・インは、1970年前半から後半にかけて活躍した男女混合ユニット。ゲティというリード・ボーカリストを中心に据え、1974年に「Fly Away」(日本未発売)という曲でブレイクしました。その勢いで、前年にアバがグランプリを獲得したユーロビジョン・ソング・コンテストに、「Ding-A-Dong」(邦題「愛の鐘の音」)でエントリー。「見事1975年のグランプリを獲得しています。「愛の鐘の音」はアバをお手本にしたようなキャッチーなポップスで、本国では最高3位、そしてヨーロッパ諸国でもユーロビジョン効果によりヒットしました。

国内では、その後もベスト10ヒットを放っていますが、ユーロビジョン・ソング・コンテストのグランプリ受賞者は一発屋に終る傾向(アバは例外)があり、彼らも国内の活躍とは裏腹に、国外での活躍はそれほど華々しいものではありませんでした。

ティーチ・インは1976年にリーボ・ボーカルのゲティが脱退。二人のシンガー兼ダンサーの女性が代わりに加入。本国ではしばらく大ヒットからは遠ざかっていましたが、世界的なディスコ・ブームの影響もあり、これまでのサウンドとは大幅に異なるディスコ・サウンドの「Dear John」(日本未発売)、「The Robot」(邦題「ロボット」)で、見事返り咲きました。

「Dear John」は、当時『サタディ・ナイト・フィーバー』の世界的ヒットにより、ジョン・トラボルタのことを歌った曲。「ジョン、私にダンスを教えてよ!」と言った歌詞です。

「Dear John」(1978年最高5位)



「愛の鐘の音」のほうは、今度ユーロビジョン・ソング・コンテストについて書こうと思っているので、その時に紹介しようと思います。

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