アラベスクやジンギスカンはもちろんのこと、その他、70年代後半のヨーロッパ産ディスコ、80年代前半のキャンディ・ポップなどをメインに紹介しています。
「恋のおとしあな(フォーリン・ラブ・ウィズ・ユー)」/ザ・ドゥーリーズ
2008年05月22日(木) 23:19
一般的に、ドゥーリーズは「ウォンテッド」がデビュー曲と思われていますが、実は次のシングルとなった「ストーン・ウォール」がその前にも一度シングルとしてリリースしていました。ヒットしなかったのですが、良い楽曲だったので、「ウォンテッド」の人気に乗じて再リリースし見事ヒットしました。
そしてその前にリリースしていた、ドゥーリーズ名義のデビュー・シングルが、この「フォーリン・ラブ・ウィズ・ユー」。シングルとしてリリースした時には、「恋のおとしあな」という邦題がつけられていたのですが、こちらもまったくヒットしませんでした。



シングル・コレクションのセクション
も参照してください。

この「恋のおとしあな」は非常にさわやかなポップス。イギリスでは1977年にリリースされ最高13位の、彼らにとって初めてのヒットとなりました。また、続く「ラブ・オブ・マイ・ライフ」が最高9位、翌78年リリースの「ヤセ我慢はやめて」が最高60位と、コンスタントにヒットを飛ばしました。



なお、「恋のおとしあな」のリード・ボーカルは男性メンバーのジム。ドゥーリーズも初期の頃は、ジムがリード・ボーカルを取り、女性はコーラスといった形が多かったようです。
しかし、やはりこれもアバの影響でしょうか。次第に女性がリードをとる形に変化していったようです。

彼らのCD『シングル・コレクション』に収録しています。


この曲は良いですね。僕もドゥーリーズの曲でも一番アメリカンナイズされた感じで結構お気に入りなんです。アメリカのディスコ・グループ「セントロペ」のカバー・バージョンもなかなか良いですよ。
ベン・フィンドン
ども。

アメリカのディスコ・グループがカバーしているとはすごいですね。
ベン・フィンドンは楽曲の使いまわしが好きなので、始めはその中の一つかと思いました。

ところで、ベン・フィンドンと言えば、もうだいぶ前に彼にメールを出したことがあるのですが、ちゃんと返事が来ましたよ。ネットを始めてまだ日も浅い頃のことで、とても感動しましたね。

ドゥーリーズを始め、ノーランズ、ガイズン・ドールズ、アンジー・ゴールド、ビリー・オーシャンなど、良い曲が多く、大好きな作家の一人です。


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