アラベスクやジンギスカンはもちろんのこと、その他、70年代後半のヨーロッパ産ディスコ、80年代前半のキャンディ・ポップなどをメインに紹介しています。
「ブズーキー・プレイヤー」/ベイブ
2008年12月30日(火) 00:08
以前に「ウララは恋の合言葉」や「プリーズ・ミー、プリーズ・ドゥー」でも紹介したことのあるベイブはオランダの3人組女性ユニット。
その楽曲のどれもがキャンディ・ポップのストライク・ゾーンと思われるキャッチーなサウンドです。

「ブズーキー・プレイヤー」は1979年にリリースされた彼女らのセカンド・シングルで、本国ではトップ20ヒットを記録しました。日本でも同年にリリースしています。



しかし、本国では「BABE」のことを「バーベ」って発音するようですね(汗)。


サーキットで民族衣装で歌のがチト、ミスマッチな気もしますが、「ラスプーチン」のバラライカを彷彿とさせるブズーキーのアレンジは、非常に心地よいですね。


「恋のラヴ・コール」/ラヴ
2008年12月29日(月) 23:33
「恋のラヴ・コール」は1981年のシングル。本国オランダではスマッシュ・ヒットしています。日本でも同年の暮れにワーナーよりリリースされました。



早口言葉のようなタイトルの元にもなっている「♪ティガリンガリン」という部分が心地よい、可愛い曲です。



ラヴの楽曲をすべて収録した『COMPLETLY IN LUV'』にもちろん収録しています。
「リング・ミー・ハニー」/アラカルト
2008年12月28日(日) 23:37
アラカルトはドイツ出身の3人組アーチスト。アラベスクと同時期にドイツを中心にヨーロッパで活躍しました。
「リング・ミー・ハニー」は以前にも紹介したことがあるのですが、動画がアップされましたので再び紹介。
振り付けは真顔のWINK風でどこか変な感じもしますが、楽曲のクオリティは素晴らしく、キャンディ・ポップというより、後にヨーロッパ系ディスコの主流となるユーロディスコ風です。




楽曲は80年代後半、哀愁ユーロ・アーチストとして人気を博すバッド・ボーイズ・ブルーの楽曲でお馴染みのトニー・ヘンドリック作品です。


投稿者のリクエストにより埋め込みが許可されておりませんが、こちらからも別動画がごらんいただけます。


「楽しかったクリスマス」/ニュートン・ファミリー
2008年12月26日(金) 01:18
みなさんはクリスマスはどう過ごされましたか?
クリスマスには、それらしい楽曲をアップしようと思っていたのですが、何かと忙しく、既にクリスマスも終わってしまいました。
ま、クリスマスも終わってしまい、タイムリーなので(?)、今回は珍しいところでニュートン・ファミリーの「楽しかったクリスマス」をお届けします。

1987年にリリースされたアルバム『アイ・ラヴ・ユー』より



♪「楽しかったクリスマス」


スライド・ショーもうまく出来ており、素敵なクリスマス・ソングです。
「マンデー・モナリザ・クラブ」/ピンク・レディー
2008年12月23日(火) 23:53
「マンデー・モナリザ・クラブ」は、ピンク・レディーの人気も下降していった1979年のシングル。最高14位/11.2万枚のスマッシュ・ヒットを記録しました。
当時、「マンデー・モナリザ・クラブ」は一聴して気に入り、すぐにレコード屋さんにてゲット。実はBeNは、オンタイムで購入した彼女らのシングルというと、この「マンデー・モナリザ・クラブ」と「キッス・イン・ザ・ダーク」の後期ディスコ作品の二枚のみ。お子様向けの音楽には興味がなかったようです。

昨今、復活コンサートなどを通し彼女らの音楽性が再評価されておりますが、特にこれら後期のディスコ作品が素晴らしいです。






ステージでは、子供向けのアイドルではなく、アダルトなアーチストとしてのピンク・レディーに魅せられますね。

「One Step Further」/Bardo
2008年12月21日(日) 01:34
「One Step Further」はBardoという男女二人組みユニットによる1982年のユーロビジョン・ソング・コンテストのUK代表曲。(たぶん日本では紹介されていないアーチスト、そして楽曲だと思います)
前年にUK代表としてエントリーし見事グランプリを飾ったバックス・フィズを思わせる素晴らしいキャンディ・ポップです。
本戦では残念ながら7位にとどまりましたが、イギリスではスマッシュ・ヒットしました。




バックス・フィズの場合も、曲間で男性メンバーが女性メンバーのスカートを剥ぎ取リ、ホットパンツ(死語?)姿になるという少しエッチなパフォーマンスをして話題となりましたが、このBardoも、冒頭ではセックスを思わせるような(私だけか?)振り付けや、パンツが見えるのではと心配になるくらい足を上げたりなど、バックス・フィズをもっと過激にしたパフォーマンスを見せてくれます。
その後、ドイツのテレビ出演映像などを見ていると、クレームがついたのか、このエッチなパフォーマンスは封印しているようです。

これ、実はBeNの超お気に入り。UK盤のユーロビジョン関連の楽曲を集めたコンピュレーションに収録しています。

ユーロビジョン・ソング・コンテスト本戦での映像(生ウタ)


ドイツでのテレビ出演時映像(レコード音源)

↑こっちのほうが爽やかです(^^)

しかし、その後人気は長続きせず、2枚のシングルをリリースして解散しました。なんと!2〜3枚目の楽曲はバックス・フィズのライターで有名なアンディ・ヒルらに楽曲の提供を受けたり、プロデュースしてもらっており、はっきりと彼らのフォロワーを目指していたようです。
特にラスト・シングルとなった「Hang On Your To Heart」は、まるっきりバックル・フィズ・サウンドです。


「Corrida」/ジンギスカン
2008年12月15日(月) 02:45
「Corrida」は、本国ドイツにおいてジンギスカンのシングルとなった「闘牛士の死にオーレ!」のカップリングとなった曲。両方ともオンタイムでの最後の5枚目のアルバム『CORRIDA』に収録されていた曲で、アルバムのタイトル曲にもなりました。
ジンギスカンについては、日本でフラッシュ動画がブームになった後の2005年にベスト盤「ベスト・オブ・ジンギスカン」がリリースされ、それまで日本では未発表だったシングル曲なども多く収録されましたが、この曲はB面だったため残念ながら未収録でした。
しかしこれ、「ジンギスカン」や「ハッチ大作戦」を彷彿とさせる出来の素晴らしいフラメンコ・ディスコです。

「闘牛士の死にオーレ! C/W CORRIDA」(当時は日本未発売)/ジンギスカン



ジンギスカンの5枚目のアルバム『CORRIDA』については、アルバムについて記載したこちらをご覧ください。

当時、ドイツのテレビでミニ・ミュージカルとして放送されたものから。
「CORRIDA」「闘牛士の死にオーレ!」のメドレーです。



なお、この曲は現在のところ、比較的入手可能なものとしては『STAR COLLECTION』『JUBILEE ALBUM(銀盤)』JUBILEE ALBUM(青盤)』くらいしかありません。個人的なオススメとしては、このアルバムだけでしか聞けない、未発表音源を収録した『JUBILEE ALBUM』ですかね。

『JUBILEE ALBUM』(青盤)


『JUBILEE ALBUM』(銀盤)*限定盤
*青盤との違いは「めざせモスクワ」などが12インチ・バージョンとなっている点です


『ミステリアス・パッション』/パッショナータ
2008年12月10日(水) 01:11
1994年に奇跡のCD化がされたのに、15年くらいずっと廃盤になったままのパッショナータの『ミステリアス・パッション』ですが、今、まさにマーケット・プレイスに出品されております!!!
価格もリーズナブル。これはこの価格なら「買い」だと思います。まさに早い者勝ちです!
しかも、同じタイミングでヤフオクにも出品されています。これも非常にまれなことだと思うのですが、こちらはちょっと高めです。

『ミステリアス・パッション』/パッショナータ





なお、パッショナータの音源は『ミステリアス・パッション』以降、1999年にPヴァインのオムニバスCD『テクノ歌謡-ビクター編』でアルバム曲だった「火星と金星の陰謀」が収録されたっきり、(たぶん)ずっと未CD化でした。

ビクターのディスコものオムニバスというと、これまでずっとアラベスク、ジンギスカン、ヴァン・マッコイ、オリエンタル・エクスプレスなどが定番でしたが、驚くことに、2008年9月にビクターからリリースされたディスコものオムニバスCD『ビクター・ディスコ伝説』において、ヒット曲「卑弥呼」が奇跡的に、しかしひっそりと収録されているんですよ!

以前、YouTubeにも彼女らの動画が掲載されたことがあるのですが、残念ながら現在では削除されてしまっております。「卑弥呼」とか「ルナ・ルナ」とかをテレビで歌う姿をもう一度見てみたいものです。

パッショナータについては、こちらからご覧いただけます。
ドリス・ディー&ピンズと、リップスの関係。
2008年12月09日(火) 23:53
遂にドリス・ディー&ピンズのベスト盤を入手しました!
これで欲しいアーチストはほぼCDで入手できたかなぁ…。これもすべてメル友のおかげです(^^)。




 HP内のマイ・コレクションのセクションにも同CDを掲載したのですが、それに併せていくつかの動画を紹介します。

 ドリス・ディー&ピンズはオランダで活躍したアーチスト。リード・ボーカルのデビー・ジェナー(イギリス出身)を中心としたダンサー兼コーラスの4人を加えた5人組で、1980年から84年にかけて活動しました。デビュー・シングルの「シャイン・アップ」はオランダで最高1位、続く「ダンス・オン」が最高2位の大ヒットを記録。ほか、ドイツなどでもヒットを記録しています。

 (以前、ブログのコメントで教えてもらったのですが、)1980年に世界的に大ヒットした、アメリカのリップスによる「ファンキー・タウン」をヨーロッパにおいてプロモーションする時、(このドリス・ディー&ピンズでデビュー前の)デビーをメイン・ボーカルとした3人組が起用されました。当時のディスコ系アーチストには、(ボニーMのように、)実際のボーカリストと、テレビ出演をするアーチストが異なる場合がよくありました。
 YouTubeで検索しても、ヨーロッパでテレビ出演しているリップスと、アメリカでのリップスがまったく異なるのは、そのような理由です。

「ファンキー・タウン」/リップス(ヨーロッパ版)


はるな愛もビックリの見事の口パク!

「ファンキー・タウン」/リップス(本家アメリカ版)


ドリス・ディー&ピンズのデビュー・ヒット「シャイン・アップ」が、リップスの「ファンキー・タウン」とよく似ているのも、そんないきさつがあるからのようですね。

「シャイン・アップ」/ドリス・ディー&ピンズ



「愛していると言いたくて(I'd Like To Say I Love You)」/バックス・フィズ
2008年12月08日(月) 00:27
「I’d Like to Say I Love You」は、日本では未発売の1983年にリリースされた3枚目のアルバム『HAND CUT』に収録されていた楽曲。「愛していると言いたくて」は、実はBeNが勝手につけた邦題です。

この『HAND CUT』からは、「If You Can't Stand the Heat」「Run For Your Life」と2枚のシングルが本国でリリースされスマッシュ・ヒットを記録。しかし、「I’d Like to Say I Love You」のクオリティがあまりにも高く、ファンのあいだでも、この曲をシングル・カットしてほしいという要望も多かったようです。

BeNもバックス・フィズの曲の中では1番好き。アバ、アラベスクなどのようにもう少し知名度のあるアーチストであれば、大ヒット間違いなしの素晴らしい楽曲です。

3枚目のアルバム『HAND CUT』
に収録されています



テレビ・パフォーマンス?(プロモーション映像風)


テレビ・パフォーマンス?


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