アラベスクやジンギスカンはもちろんのこと、その他、70年代後半のヨーロッパ産ディスコ、80年代前半のキャンディ・ポップなどをメインに紹介しています。
「ダンデライオン」/ニュートン・ファミリー
2008年11月30日(日) 00:30
「ダンデライオン」はニュートン・ファミリーの日本での6枚目のシングル。
「ダンデライオン」とは英語で「たんぽぽの綿毛」という意味です。この曲は、チェピーのアカペラで始まり、メンバーによる重厚なコーラスが効果的に使われています。ニュートン・ファミリーのシングルとしては3枚目のシングルでスマッシュ・ヒットを記録した「スマイル・アゲイン」を彷彿とさせる極上のバラードに仕上がっています。




日本でのライブ映像から。


映像から察すると、どうやらテレビで放送されたようです。
1981年の10月から12月にかけて日本で行われたツアーの様子で、翌年『ジャンピング・ツアー』としてアルバムもリリースされています。




スタジオ音源(ハンガリー語バージョン)


「ラブ・オブ・マイ・ライフ」/ザ・ドゥーリーズ
2008年11月29日(土) 01:10
「ラブ・オブ・マイ・ライフ」は本国英国でのザ・ドゥーリーズによる1977年のヒット曲で最高9位を記録しました。その他にも「フォーリン・ラブ・ウィズ・ユー」が最高13位、「薔薇は二度と咲かない」が最高11位、「ハニー・アイム・ロスト」が最高24位。そして、その次のシングル、79年リリースの「ウォンテッド」が最高3位の大ヒットとなり、日本でもリリースされ、大ヒットとなりました。
日本でシングルカットされなかった楽曲も、ベスト盤CDには収録していますので、比較的簡単に耳にすることができると思います。
ぜひ入手したい一枚です。




♪「ラブ・オブ・マイ・ライフ」


初期のドゥーリーズは男性がメイン・ボーカルを努めており、ファミリー・グループらしい、さわやかなポップスです。
「ローレライ」/ジンギスカン
2008年11月28日(金) 04:14
ジンギスカンの日本での最後シングル。これまでのディスコ・ミュージックから脱却したポップスですが、歴史上の人物を扱うスタンスは変えていません。
これは、ドイツのライン川に住み、岩の上で美しい歌声で船乗りを惑わし、船を沈ませてしまうという美しい精、ローレライについて歌った歌です。
とてもきれいなメロディとコーラスで情景が目に浮かぶようです。本国において彼らが単なるディスコ・グループではなかったことを証明しています。
この曲のサビでバックに流れる女性コーラスはとても美しく、男性ボーカルとの掛け合いも良いし、途中で転調するところなど非常に緻密な作りをした作品だと思います。ちょうど物語の起承転結になっているような感じです。



日本ではヒットしませんでしたが、本国ドイツでは最高6位のヒットとなりました。



テレビ出演時映像では、レスリー・マンドキの身長差を活かした?おサルの籠屋風パフォーマンスも見られとても愉快。
他のメンバーが難なくこなすステップも、レスリーだけは苦手なようですね。
「真夜中のレディー」/バカラ
2008年11月27日(木) 23:13
本国やヨーロッパ諸国では「誘惑のブギー」の後にリリースされたセカンド・シングル。非常にノリの良いミュンヘン・サウンドでヨーロッパでは大ヒットとなりました。しかし、日本では「誘惑のブギー」ほどのヒットには至らず、オリコン最高96位(売り上げ0.7万枚)にとどまりました。
楽曲のクオリティを考えると、もっとヒットしても良かったのですが、日本でのは、しっとりとした「誘惑のマドリード」をはさんでリリースしたことで、トーンダウンしたのかもしれません。「誘惑のブギー」のヒットの余韻のある間に、間髪入れず、この「真夜中のレディー」をリリースしていたらヒットも望めたように思いますが。






「ギミー!ギミー!ギミー!」/アバ
2008年11月26日(水) 23:55
アバについては特に説明も必要ないと思われますが、1974年のユーロビジョン・ソング・コンテストでグランプリを獲得。以降、スウェーデン出身のアーチストでありながら、イギリスを始めとして、ドイツ、オーストラリア、日本、そしてアメリカまでをも席巻。世界的アーチストとして知られています。




「ギミー!ギミー!ギミー!」は日本では1979年の暮れにリリース。20万枚を越えるヒットとなり、「ダンシング・クイーン」に続く代表曲となりました。
最近では、あのマドンナがサンプリングし、「ハング・アップ」としてヒットさせたことも記憶に新しいですね。



イントロや間奏のシンセイサイザーのリフレインが心地よい、アバのマイ・ベスト?に入るトラックです。
「愛のリプライ」+「恋は御用心」/アラベスク
2008年11月25日(火) 00:05
「愛のリプライ」はドイツでもシングルとしてリリースされましたが、残念ながらヒットには結びつきませんでした。

ドイツ盤シングル「愛のリプライ(Why No Reply)」


「愛のリプライ」(ドイツでのテレビ出演時映像)*途中で切れます



「恋は御用心」はドイツで「愛のリプライ」とのカップリングにてリリースされました。
「あの愛をもう一度」同様、アラベスクの楽曲の中で冷遇されているものの一つで、日本でリリースされた90曲中、CD化されていない3曲の一つに数えられます。5枚組みや2枚組みのCDにも収録されていないので、アルバム『愛のリプライ』を持っていなければ、この曲を知らない人も多いかもしれません。

しかし、この「恋は御用心」はB面曲のにドイツやロシアにおいてはテレビで歌ったこともあるんですよ。

「恋は御用心」(ドイツでのテレビ出演時映像)


BeNは、最初この曲はあんまり好きではなかったのですが、彼女らがとても楽しそうに歌っているのを見て、だんだん好きになりました。
当時人気の松田聖子などの、日本のアイドル歌手のような衣装や振り付けが可愛いですね。
「アテンション・トゥ・ミー」/ノーランズ
2008年11月24日(月) 16:20
以前、「ドント・メイク・ウェイウス」の記事の時にも記載しましたが、ノーランズは本国英国と日本では結構リリースする楽曲が異なっていました。
この「アテンション・トゥ・ミー」も日本ではシングル・カットされませんでしたが、本国イギリスにおいてはシングルとしてリリースしてヒットしています。

日本ではセカンド・アルバム『恋のハッピー・デート』に収録しておりました。


BeNのマイ・ベスト3は、「スピリット・ボディ・アンド・ソウル」(英国最高34位)、「ドント・メイク・ウェイブス(英国最高12位)」、「アテンション・トゥ・ミー」(英国最高9位)。
いずれにしてもすべて日本ではシングルとしてはリリースしていませんが、本国ではシングル・カットされているものばかりです。

イギリスでのテレビ出演時映像(途中で切れます)


プロモーション・ビデオ


日本でシングル・カットしても大ヒットしていたと思われるクオリティです。
お楽しみくださいませ(^^)。
ボニーMの『コンプリート・ボックス』
2008年11月23日(日) 18:44
10月にヨーロッパにおいてDVDも収録したボニーMの『コンプリート・ボックス』がリリースされました。
今年に入ってから、3枚組みの『コレクション』を初めとして相次いでいろいろなCDがリリースされておりますが、これは究極のボックスといった感じがしますね。



久々にHPのほうも更新したので、詳細についてはそちらをご覧ください。

なお、DVDからは「オーシャンズ・オブ・ファンタジー」をご覧ください。
アース・ウインド・アンド・ファイアーにインスパイアされたと思われる楽曲、衣装とパフォーマンスは、これまでのボニーMと一線を画すものです。
音量が小さいので、ボリュームアップしてお楽しみください。



 | HOME | 

Designed by GALPOP BLOG + GALPOP.NET