アラベスクやジンギスカンはもちろんのこと、その他、70年代後半のヨーロッパ産ディスコ、80年代前半のキャンディ・ポップなどをメインに紹介しています。
「ジパング」/林あさ美
2010年01月12日(火) 00:57
昨年、BeNの大好きな作曲家の三木たかしさんが逝去されました。その後、作品集CDが相次いでリリースされましたが、それ以前から所有CDのコレクションから先生の作品を好んで聴いていたのですが、実は紹介したい楽曲がコレ。林あさ美の「ジパング」。

彼女については、スマッシュ・ヒットを記録したデビュー曲で、1996年にリリースの「つんつん津軽」(三木たかし作曲)が有名ですが、セカンド・シングルの「ジパング」(1997年)がスゴイ!モロ、ボニーMの「怪僧ラスプーチン」にインスパイアされたと思われるアレンジ、そしてメロディー・ライン。

さっそく、この「つんつん津軽」と「ジパング」の二曲が収録されているCDを購入。今でもBeNはヘビロテで聴いております。みなさんも、ぜひぜひ聴いてみてください。



デビュー当時は、演歌会のアイドルという意味で、演ドルと言われた彼女ですが、映像は当時のものではなく、最近になってからのものです。それでも美しさは変わりませんね(^^)。


「マンデー・モナリザ・クラブ」/ピンク・レディー
2008年12月23日(火) 23:53
「マンデー・モナリザ・クラブ」は、ピンク・レディーの人気も下降していった1979年のシングル。最高14位/11.2万枚のスマッシュ・ヒットを記録しました。
当時、「マンデー・モナリザ・クラブ」は一聴して気に入り、すぐにレコード屋さんにてゲット。実はBeNは、オンタイムで購入した彼女らのシングルというと、この「マンデー・モナリザ・クラブ」と「キッス・イン・ザ・ダーク」の後期ディスコ作品の二枚のみ。お子様向けの音楽には興味がなかったようです。

昨今、復活コンサートなどを通し彼女らの音楽性が再評価されておりますが、特にこれら後期のディスコ作品が素晴らしいです。






ステージでは、子供向けのアイドルではなく、アダルトなアーチストとしてのピンク・レディーに魅せられますね。

「私の16才」/小泉今日子
2008年04月14日(月) 00:16
昨日紹介した石野真子にあこがれて芸能界にデビューしたのが小泉今日子。
『スター誕生』の決戦大会でも彼女の「彼が初恋」を歌い、見事、歌手デビューのきっかけをつかみました。
(実は石野真子のボックス・セットにも彼女からのメッセージが掲載されています。)

デビュー曲の「私の16才」は初めて聴いただけでBeNの琴線に触れ、すぐにレコードを購入しました。
当時(も現在も、)筒美京平さんが作曲したもの以外の邦楽のシングル盤を買うことは非常にまれだったので、よほど気に入ったのでしょう。

しかし、キョン・キョン、超可愛いです!



81年リリースとしては、エミリー・スター・エクスプロージョンやボニーMみたいなサウンドで、(好きだけど)なんだかチト古くさいと感じていましたが、やはりこれ、実は78年にリリースされた森まどかという歌手の「ねえ・ねえ・ねえ」という曲のカバーだったのです。

そのことをずっと後になって知ったわけですが、森まどかバージョンとアレンジはほとんど同じなのですが、ボーカルも安定しており、声も艶っぽくてこちらのほうが聴く分には素晴らしいと思います。
森まどかバージョンはこちらからご覧ください。

作曲のたきのえいじは元々、演歌系の作詩曲家でアイドルに曲を提供することはまれなのですが、ストリングス・アレンジや、マンドリン?バラライカ?の効果的な使用、ハンド・クラップなどによりこんな極上のディスコ歌謡と化しています。
「日曜日はストレンジャー」/石野真子
2008年04月13日(日) 13:40
先日、石野真子のボックス・セットを買いました(^^)。
以前からリリースされると噂になり、一度立ち消えになったものなのですが、今回めでたく2枚のDVDを伴い、全9枚のセットとしてリリース。
元々アイドルは好きなのと、特に石野真子は楽曲のクオリティが高く大満足です。




彼女の作品の中でディスコ歌謡として紹介するのは、「日曜日はストレンジャー」。筒美京平さんの作編曲のこの曲のイントロは、1978年に全米35位を記録したKC・アンド・ザ・サンシャイン・バンドの「It's The Same Old Song」のイントロをお手本にしているとか。しかし、この曲も元々は、フォー・トップスによる1965年に最高5位を記録した同曲のカバーということです。






石野真子と言えば、ノーランズの「恋のハッピー・デート」をカバー・ヒットさせたことで有名ですが、ここに収録されているライブCD、ライブDVDには当時の音源および映像として、「恋のハッピー・デート」のほか、洋楽カバーとして「ダンシング・シスター」「ヴーレ・ヴー」「アリババ」「恋すれば勝ち」も収録。
「ダンシング・シスター」はノーランズ、「ヴーレ・ヴー」はアバ、「アリババ」はイージー・コネクション(もしくはマルコ・ポーロ)、「恋すれば勝ち」は日本語タイトルがつけられていますが、これはヴィレッジ・ピープルの「キャント・ストップ・ザ・ミュージック」のカバーなのです。
当時のアイドルと言うと、ライブではオリジナル曲のほかに洋楽を披露することも多く、そんな時代のいたずらからここにめでたく再商品化されたようです。
しかし、ライブ盤とは言え、歌詞を可変したりするとリリースすることをなかなか認めないアバが、日本語詩がつけられた「ヴーレ・ヴー」の商品化を(当時も今も)よく許可したなぁと思うことしきりです。

「都会っ子 純情」/℃-ute
2008年01月07日(月) 00:06
ところで、Berryz工房はさておいて、BeNはここのところ、同じハロプロ、℃-uteの「都会っ子 純情」がお気に入り。
これは、年末の有線大賞で初めて見たのですが、90年代のユーロビートを思わせるメロディー、スピード感あふれるアレンジ、切れの良いダンスなど、一聴して気に入りました。
つんく♂もまだまだ良い曲を書くなぁと素直に感じましたね〜。

↓ダンス・ショット・バージョンでお楽しみください



元々モー娘。は、「サマーナイト・タウン」「ザ・ピース」「ラブ・レボリューション21」などダンス系が多く、とても好きなので、昨年リリースされた2枚組みCD『ALL SINGLES COMPLETE』ももちろん買っちゃいました(^^)。

70〜80年代の古き良きアイドル・ポップスを感じさせるのは、今彼女たちしかいないので、モー娘。はじめBerryz工房や℃-uteなど、ハロプロのみなさん方にはよりいっそう活躍してもらいたいものです。
♪「バラライカ」!
2007年12月25日(火) 02:23
昨日のハロプロつながりで、以前から紹介しようと思っていた楽曲を。
この「バラライカ」という曲は、だいぶ前にyahoo動画で見て、一聴して気に入ってしまい、マジでマキシ・シングルを購入しようか迷っていた作品。(結局買っていませんが…)

彼女(久住小春)は現モー娘。のメンバーで、ソロでも活動しています。作曲はつんく♂かと思ったのですが別の方でした。でも、なんとなく絶頂期の彼が書きそうな曲だと思いませんか?
なお、タイトルのバラライカとは、ロシアの民族楽器の名前。エミリー・スター・エクスプロージョンの曲のタイトルにもありましたね。
楽曲も、振り付けももちろんロシア風。楽しく最後まで一気に見させて(聴かせて)もらえます。

♪今年最も聴いた曲。
2007年12月04日(火) 00:07
今回のテーマは歌謡ディスコ。
歌謡曲に興味のない人はスルーしちゃってください。

今年一年間で、洋邦〜新旧あわせて最もよく聴いた曲は、1978年リリースのB級アイドル歌謡、トライアングルの「0(ゼロ)のメルヘン」です。某オムニバスCDで初めて聴いたのですが、すぐに好きになり、繰り返し、繰り返し聞きました。作曲はキャンディーズの「春一番」「年下の男の子」などのヒットでおなじみの穂口雄右氏。歌謡ディスコと言うと、筒美京平さんとか、都倉俊一さんとかが浮かびますが、BeN的に、70〜80年代の職業作家の中で、筒美京平さんの次くらいに好きな作家。






トライアングルは、キャンディーズの妹分として、「トライアングル・ラブレター」でデビュー。デビュー曲はそこそこテレビの露出度もあり、スマッシュ・ヒットを記録したのですが、このセカンド・シングル「0のメルヘン」はあまり売れませんでした。疾走感あふれるロック歌謡ディスコで、もっと売れても良い楽曲であったと思われるのですが・・・。

ところで、BeNは普段、(歌謡曲でも、洋楽のディスコものでも)けっこう作家ごとにMDを作って聴いているのですが、穂口雄右氏コレクションとしては、下記の曲を収録しています。ご覧になるとお判りかもしれませんが、70年代後半の女性アーチスト、山口百恵、桜田淳子、岩崎宏美、ピンク・レディー、キャンディーズの全員にオリジナル曲(アルバム曲を含む)を提供しているんですよ。これは筒美さんも、都倉さんも成し得なかった業なのであります。

0のメルヘン/トライアングル
ユー・アー・セクシー/フィーバー
その気にさせないで/キャンディーズ
帰れない夜/キャンディーズ
わな/キャンディーズ
シュルード・フェロー/山口百恵
アバンチュール/桜田淳子
ひとりぼっちの部屋/岩崎宏美
サマー・グラフィティ/岩崎宏美
ケン、待っててあげる/岩崎宏美
Body&Soul/ピンク・レディー
失恋記念日/石野真子
決定的瞬間/石野真子
好きだから/井上望
ミスター・グッドバイ/井上望
花ねがわくば/井上望
ハロー・サンシャイン/北村優子
海岸通り/リンリン・ランラン
林檎の気持ち/小泉今日子
さよなら愛/ジャニーズ・ジュニア・スペシャル

岩崎宏美の歌謡ディスコ・アルバム!
2007年03月04日(日) 22:38
岩崎宏美のオリジナル・アルバムがボーナス・トラックを収録して22タイトル、4ヶ月連続してリリースされます。
ボーナス・トラックとしては、アルバム未収録のシングルやB面曲、企画ものアルバムに収録していた楽曲、また別バージョンなど、ファンには嬉しいリリース・ラッシュです。

BeNとしては、筒美京平センセイが関わっているアルバムに関しては、復刻CDや、シングルのAB面を収録したビクターの初期CD『CD FILE』シリーズでほとんどコンプしているので、3月リリースの5タイトルにはこれといって珍しいものはないのですが、『ファンタジー+10』はとりあえず購入しました。このアルバムは当時の名DJの故糸居吾郎氏が岩崎宏美とおしゃべりしながら各曲をノンストップ形式で紹介するというものなのでが、当時のアルバムそのままに収録した10曲と、DJやおしゃべりを抜いた、単独の同じ楽曲10曲の計20曲で構成しています。
このアルバムは歌謡ディスコ・アルバムとして最もオススメできるものです。10曲中、8曲が筒美京平センセイの作品。2曲はキャンディーズのヒット曲でおなじみの穂口雄右氏。

『ファンタジー』/岩崎宏美


シングルA面曲は「ファンタジー」「センチメンタル」の2曲。他、アルバム中には「パピオン」「愛よ、おやすみ」「ひとりぼっちの部屋」などのノリノリのディスコ・サウンドも収録。ソフト・ディスコの「キャンパス・ガール」「月のしづくで」もオススメ。
このアルバム、今、聴いてもまったく古い感じがしませんし、実際BeNは今でもよく聴いているんです。

「ファンタジー」



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