アラベスクやジンギスカンはもちろんのこと、その他、70年代後半のヨーロッパ産ディスコ、80年代前半のキャンディ・ポップなどをメインに紹介しています。
「Samurai(サムライ)」/マイケル・クレトゥ
2008年06月25日(水) 01:09
「Samurai」は、1985年にリリースされ、西ドイツで最高12位となった他、ヨーロッパ諸国でトップ10ヒットを記録したマイケル・クレトゥのシングル。
これは既にサンドラが彼のプロデュースで大ヒットした「マリア・マグダレーナ」のヒット効果だと思われ、マイケル・クレトゥ名義でリリースされた楽曲の中でもっともヒットした曲です。
当時、公私共にパートナーであったサンドラが過去に日本で大成功を収めたことなどから、彼女のソロの試験的楽曲に日本について歌った歌に挑戦したり、後に広島について歌った楽曲をヒットさせたりと、日本びいきなのは確かなようです。

この「Samurai」は、マイケル・クレトゥのオリジナル・アルバム『Die Chinesische Mauer』に収録しています。実はこのアルバムは前編ドイツ語なのですが、世界的市場を意識してか、後に英語版の『The Invisible Man』をリリース。曲順が大幅に変更されています。

楽曲は、当時のサンドラのシングル「ヒート・オブ・ザ・ナイト」や、アルバム曲「ドント・クライ」を彷彿とさせる派手派手エレクトロニクス・ポップです。




当時のテレビにも出演したようですが、日本をイメージした演出もどこか変。ありがちですが、まぁ、海外の人がイメージしている日本って、中国と混同していたり、武道も剣道も柔道の違いもあやふやだったりと、こんなものなのでしょう。





「リターン・トゥ・イノセンス」/エニグマ
2008年02月03日(日) 21:45
今回はBeNの超々々お気に入り。



もし、無人島に10曲だけ音楽を持っていくのを許されるとしたら、必ず10曲の中に入れるくらい好き!それくらい歌詞、メロディ共に癒される。
歌詞もそんなに深いものがあるわけではなく、中学生くらいでも判る簡単なものなのだけれどなぜか胸を打つんですよね。

1990年に「サッドネス」が世界的大ヒットとなったエニグマですが、まだ当時は正体不明のアーチストでした。しかし後に、80年代ヨーロッパで大人気であったサンドラの楽曲提供者であり、夫でもあるマイケル・クレトゥということが判明しました。
そしてさらに驚くことに、この全米でも第3位を記録した1993年の大ヒット「リターン・トゥ・イノセンス」では間奏やエンディングのウイスパー・ボイスの女性がサンドラということがわかったのです!

この「リターン・トゥ・イノセンス」PVは、約2年前にアップロードされたものですが、現時点でアクセス数が100万件!お気に入り登録数が1万件!その他の楽曲と比べ、桁外れに人びとに愛されていることが判りますね。

♪「リターン・トゥ・イノセンス」


ところで、このPVですが、冒頭部以外は時間を逆回しにしたものをつないだものなのですが、「時は戻すことはできない、だから今というこの時を大切に、一秒、一秒を懸命に生きよう」ということを伝えたいのではないでしょうか。

「リターン・トゥ・イノセンス」

弱くなることを怖がらないで
強くなることを鼻にかけないで
心の中を覗いてごらん
それが本当の自分に返ること
それが純粋な自分に戻ること

笑いたいときは、笑えばいい
泣きたいときは、泣けばいい
人の言葉は気にしないで
自分の道をつき進もう
あきらめないで
チャンスを生かそう

自分から逃げないで
運命を信じて

translated by BeN



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