アラベスクやジンギスカンはもちろんのこと、その他、70年代後半のヨーロッパ産ディスコ、80年代前半のキャンディ・ポップなどをメインに紹介しています。
ネコちゃんつながりで3本
2008年10月05日(日) 19:04
ネコを題材としたディスコ〜キャンディ・ポップものを3本。

ジラは以前「Help Help」でも紹介しましたが、ボニーMでお馴染みのフランク・ファリアンがプロデュースしたアーチスト。
「Tom Cat」は、1980年の作品。映像はロシアでの復活ライブでの模様ですが、音源はしっかりその当時のもの。ダンサーのネコちゃんダンスが楽しいです。

そのほかはこれまでにも紹介したことのあるもので、3本すべてドイツものです。

♪「TOM CAT」/Gilla


♪「誘惑のラブ・キャット」/チェリー・レイン


♪「シティ・キャッツ」/アラベスク


いずれも、振りつけとか衣装とか楽しいですね。
「恋のブギー」/シルバー・コンベンション
2008年05月24日(土) 23:01
シルバー・コンベンションは、1975年に西ドイツにおいて結成されたグループ。セカンド・シングル「フライ・ロビン・フライ」が全米No.1、翌76年にリリースされた「恋のブギー」もNo.2と大ヒットを記録しました。




ほとんどボーカル・パートはありませんが、ミュンヘン・サウンド、バリバリの良い曲です。

シルバー・コンベンションは、実はBeNが洋楽を聴く少し前の楽曲で、あまり詳しくありません。以前、彼女らのベスト盤CDを購入したことがあるのですが、「恋のブギー」「フライ・ロビン・フライ」くらいで、あまり好きな楽曲は収録されていませんでした。
彼女たちはアメリカやヨーロッパで大ヒットを飛ばしたわりに、短命だったのはやはり楽曲のクオリティのせいなのでしょうか・・・。




そして、

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「ナイト・イン・シカゴ」/チェリー・レイン
2008年05月20日(火) 00:17
「ナイト・イン・シカゴ」は「誘惑のラブ・キャット」でお馴染みのチェリー・レインのヒット曲。日本でもビクターからリリースされました。サウンドはモロ、ボニーMを意識しており、歌詞も実在したギャングのアル・カポネのことを歌ったものです。






以前、アメリカのアマゾンのマーケット・プレイスでチェリー・レインのベスト盤を見つけて即ゲット。しかし、これは見れば見るほどブート盤のような感じです。
日本のアマゾンではありえないことですが、海外のアマゾンでは、時々ブート盤でも平気でカタログに掲載されていることがあります。チェックが甘いんでしょうかねぇ。



しかしながら、シングル「ナイト・イン・シカゴ」「誘惑のラブ・キャット」「スピード・フリーク・サム」も、ジンギスカンやベイブもカバーしたヨーロッパの民謡「酔いどれ水平」も収録されていて、結構良いベスト盤です。

「恋の片道切符」/エラプション
2008年05月08日(木) 00:02
「恋の片道切符」は(ボニーMのプロデュースで有名な)フランク・ファリアンが手がけたエラプションの5枚目のシングルで、イギリスで最高9位のヒットとなりました。
リード・ボーカルのプレシャス・ウィルソンは、エラプションを脱退後、しばらくゲスト・ボーカルという形でボニーMに参加したこともありました。
フランク・ファリアンが関わっていることや、プレシャス・ウィルソンがボニーMに参加したこと、またそのバンド・スタイルから、イギリスではボニーMの作品と混同されることも多いそうです。
しかし、混同されてもおかしくないくらい雰囲気はボニーM。オールディーズが見事、ミュンヘン・サウンドへと変化しています。






*バンド・メンバーはいないのですが、きれいな動画ですので掲載しました


プレシャス・ウィルソンはこのヒットの後、ソロに転向するためエラプションを脱退。
エラプションはリード・ボーカルの女性を変えて再スタートしたようです。
2つめの映像ではバンド・メンバーがいないので、ソロに転向してからのエラプション時代のヒット曲を歌う映像なのでしょうか・・・。


もちろん、オリジナルは

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「レディ・ナイト」+「スイス・キッス」/パトリック・ジュベ
2008年05月01日(木) 00:07
パトリック・ジュベは70年代の前半から活躍したフランスのアーチストなのですが、世界的ディスコ・ブームの70年代後半、ヴィレッジ・ピープルのソング・ライティングで有名なジャック・モラーリ氏のプロデュースによりヒットを連発しました。

とにかく、ジャック・モラーリのプロデュースでありながら、ストリングス・アレンジが効いたミュンヘン・サウンドであり、ボーカルはファルセットを使用したビージーズ風で、不思議な雰囲気のする楽曲の数々です。

「レディ・ナイト」



BeNの超お気に入り(^^)



「スイス・キッス」*日本では「ビバ・カリフォルニア」のB面



なお、『BEST OF DISCO』というディスコ作品のみを収録したベスト盤もリリースしています。
これはかなりオススメです。
詳細はこちらに記載しておりますので、興味のある方はご覧ください。

「ワンス・アポン・ア・タイム」/ドナ・サマー
2008年03月27日(木) 23:41
本日も、アメリカ産ディスコ・ミュージックの日本語カバーのセクションからお送りします。

「ワンス・アポン・ア・タイム」は日本では、ドナ・サマーの「ホット・スタッフ」「バッド・ガール」に次ぐ第三のヒット曲。
「ホット・スタッフ」がオリコン最高17位、15万枚の大ヒット。「バッド・ガール」が5.1万枚、「ワンス・アポン・ア・タイム」が3.3万枚のセールスを記録しています。




アメリカでは「ホット・スタッフ」「バッド・ガール」、バーブラ・ストライザンドとデュエットの「ノー・モア・ティアーズ」がビルボードで1位と、当時は出す曲、出す曲大ヒットしていたようです。
でも、この「ワンス・アポン・ア・タイム」はアメリカではシングル・カットしていないんです。私もこの記事を作成していて初めて知りました。

♪「ワンス・アポン・ア・タイム」


アメリカでシングル・カットしても大ヒット確実のクオリティです。

「ダンスに夢中」/レイフ・ギャレット
2008年03月24日(月) 21:34
本日も、アメリカ産ディスコ・ミュージックの日本語カバーのセクションからお送りします。

レイフ・ギャレットの「ダンスに夢中」は日本では1978年にリリースし、オリコン最高12位/35.7万枚の大ヒットを記録しました。
全米チャートでも、ビルボード最高10位を記録、彼としての最大のヒットとなっています。
日本では川崎麻世が「レッツ・ゴー・ダンシング」としてカバーしています。
プロデュースは後にピンク・レディーのアメリカでのプロデュースも行ったマイケル・ロイド。この方は本当に良い曲を産み出してくれます。




♪「ダンスに夢中」



そして、田原俊彦がカバーしてヒットした「哀愁でいと」はデビュー曲でありながら最高2位を記録。70万枚を超える大ヒットとなりました。
そして、原曲は「ニューヨーク・シティ・ナイト」。オリジナルのほうはそれほど話題にはならなかったようですね。




♪「ニューヨーク・シティ・ナイト」


なお、レイフ・ギャレットがスターダムにいた期間は短く、飲酒運転で同情していた友人が全身不随になり、その家族に訴えられたり、大麻などの薬物で刑務所に入ったりなど、なかなか波乱に満ちた人生を歩んでいるようです。


「恋のサバイバル」/グロリア・ゲイナー
2008年03月21日(金) 00:27
本日も、アメリカ産ディスコ・ミュージックの日本語カバーのセクションからお送りします。

「恋のサバイバル」はグロリア・ゲイナーによる1979年の全米No.1ヒット。
元々は「Substitute」という曲のB面だったのですが、「恋のサバイバル」のほうがヒット性が高いと考えたのか、AB面をひっくり返し再発。見事世界的なヒットとなりました。
「Substitute」も聴きましたが、どう考えても、このドラマティックな展開の「恋のサバイバル」のほうが良い出来だと思いますね。




日本では布施明や麻生よう子がカバー。
 グロリア・ゲイナーは、オリコン最高31位/9.0万枚
 布施明は、オリコン最高13位/17.9万枚
 麻生よう子は、オリコン最高43位/4.9万枚
       オリジナルより布石明バージョンが一番売れたようです。

♪「恋のサバイバル」/グロリア・ゲイナー


名曲です。
「イン・ザ・ネイヴィー」/ヴィレッジ・ピープル
2008年03月20日(木) 02:26
本日も、アメリカ産ディスコ・ミュージックの日本語カバーのセクションからお送りします。

ヴィレッジ・ピープルの「イン・ザ・ネイヴィー」は、日本でもオリコン最高10位の大ヒットとなりました。






カバーとしては、ピンク・レディー、渋谷哲平の競作となりました。

「ピンク・タイフーン」オリコン最高6位/29.8万枚
さわやかなお色気のピンク・レディー・バージョン
♪「やっちゃいな!やっちゃいな!やりたくなったらやっちゃいな!」



「ヤング・セーラーマン」オリコン最高38位/4.5万枚
少しピッチが早い渋谷哲平クン・バージョン。
♪「セーラーマン!セーラーマン!足並みそろえてセーラーマン!」


「愛のコリーダ」/クインシー・ジョーンズ
2008年03月16日(日) 03:51
このブログを始めた時には、アメリカ産ディスコは紹介するつもりはなかったのですが、HPの更新に併せ、今回特別?に紹介しちゃいます。

最近、資生堂の男性化粧品UNO(ウーノ)のコマーシャルにこの「愛のコリーダ」が使用され、懐かしいと思った方も多いかもしれません。でも、これは当時のボーカルに似せた別人のものなんですよね〜。
オリジナルはクインシー・ジョーンズの「愛のコリーダ」。当時日本では30万枚を超える大ヒットを記録しています。



♪「愛のコリーダ」


ちなみに今回クインシー・ジョーンズの「愛のコリーダ」はバブルガム・ディスコとしてのくくりとしましたが、そういったカテゴリーではくくることが出来ない名プロデューサー、そして作品ということだけ付け加えておきます。

ところで、最近は手軽に記事が書けるので、もっぱらブログに力を注いでいましたが、(約3年くらい前に8割方完成していながら、)放置していたサイトの作成に昨日から取り掛かり、本日完成!さきほどアップしました(^^)。
アメリカ産ディスコ・ミュージックの日本語カバーのセクション
です。



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